2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
そして、お尋ねの件でございますけれども、先般、鳥取県の平井知事それから大分県の広瀬知事が来庁をされました。三十四道県による、緊急事態宣言地域以外の飲食店や関連事業者に対する支援に係る緊急要望というものをいただいたところでございます。 この御要望の中に、地方創生臨時交付金において、緊急事態宣言地域外の飲食店や関連事業者を支援するために新たな特別枠を創設してほしいというような項目がございました。
そして、お尋ねの件でございますけれども、先般、鳥取県の平井知事それから大分県の広瀬知事が来庁をされました。三十四道県による、緊急事態宣言地域以外の飲食店や関連事業者に対する支援に係る緊急要望というものをいただいたところでございます。 この御要望の中に、地方創生臨時交付金において、緊急事態宣言地域外の飲食店や関連事業者を支援するために新たな特別枠を創設してほしいというような項目がございました。
今朝、鳥取県の平井知事が、既存の注射器でも五回じゃなくて六回取れるというようなことを記者会見をされていました。通告はしていませんが、その点について、大臣、どう思われますか。
毎回そうなんですけれども、今回二回、緊急事態宣言、最初の発出と地域の拡大について行ったときにも飯泉会長に出席をいただいて知事会としての意見を言っていただいておりますし、言わばその前段階で、感染状況、対策などを議論する分科会の場にも知事会の平井知事が、知事会の中の本部長代理だという立場だと思いますが、そこで出席をされて、毎回、基本的には知事会の意見を言われております。
これについては、全国知事会の飯泉会長や平井代表ですね、平井知事、分科会のメンバーですけれども、も前向きなコメントを、感謝を申し上げるというコメントをされておられますので、そういう意味で、専門家と私どもと知事会とは一体となって対応を、取り組んできたということであります。
また、一人当たり最大二十万円の慰労金も措置したところでありますが、これまで都道府県から医療現場に届いている支援が〇・八兆円程度ということでありまして、知事会の平井知事が分科会にも出席されておられますのでいろいろ御意見を聞きますと、議会の手続は終わっているけれども、まだ医療機関からの申請がうまく出てきていない状況だということを聞いておりますので、手続の迅速化など、医療機関への早期の支援について、都道府県
分科会のメンバーには、知事会の平井知事も構成員で、メンバーでおられます。ふだんより、知事会とは節目節目で意見交換を行い、緊密に連携しているところでありますし、また、今回のGoToトラベルのこの全国一斉の一時停止を決めるに際しても、事前に知事会の飯泉会長、それからこのメンバーである平井知事には御連絡をしております。十四日に、知事会からは、この決定を評価するコメントが公表されているところでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 全国の知事会の飯泉会長、それから、この感染症対策の責任者のお一人であります平井知事には私からお電話をし、また、先ほど申し上げた百人を超えているような六府県の知事には私から御連絡をし、今申し上げたような事情などを御説明をしたところでございます。
この点に関しまして、鳥取県の平井知事が、今月の十七日の定例記者会見で、手術記録のある方に県独自の通知を検討する考えを明らかにしました。 今後、具体的な通知方法については検討するとのことでございますが、今回の法律が成立することによって、鳥取県のような地方自治体の判断で独自に通知するなどといった取組に何か、何らかの影響はあるんでしょうか。
そうした中で、舞立政務官のお地元では平井知事が大変頑張っておられて、キャラが立ち過ぎるぐらいの知事であって、ただ鳥取県は全国で最も早く県及び県内全市町村が地方版の総合戦略を策定したと聞いています。そして、子育て政策、移住政策、そういう支援政策もいっぱい知事が打たれています。記憶に新しいのは、スタバはないけど日本一の砂場があると、地元の喫茶店業者がすなば珈琲をオープンしたら観光スポットになった。
また、総理自ら、発災直後に鳥取県の平井知事から緊急要請を受けまして、観光であるとか農業でありますとか財政支援の要請を受けたところでございます。 その中で強かった要望の一つが、特に観光についての風評被害対策でございました。
実は、きょう、鳥取県の平井知事が安倍総理にお会いになられます。七項目の要望を持って、また関係各省、ちょっと総務省に行くかどうかまでは確認できなかったんですけれども、参ります。 やはり、もちろん、被災された皆さん、避難所にまだ生活されている皆さんもいらっしゃいます。そのことも一日も早い解決をお願いいたしますが、あわせて、風評被害といいましょうか、鳥取は旅館、ホテルが大変多いんですね。
直前の日曜日に、私も平井知事、また倉吉市で大きな被害がございましたので倉吉市長と、電話ではございましたが、お話をいたしました。まだずっと被災地を回ったりなさっている最中でございました。そして、上京されるときには、もしも委員会などで私が留守であっても、この局長とこの局長に会ってお話をして帰ってくださいということもお伝えをしてあります。もし時間が合えば、私自身が御要望を伺いたいと思います。
そういうことについて、先ほどの平井知事の答弁の引用もありましたので、これに関しては、今後、関西広域連合としても、そういうアナログ規制というものの方向性についてはどうお考えでしょうか。
○山井委員 私は、その鳥取県の平井知事のインタビューのコメントも直接テレビで拝見したんですが、本来は国がすべきことではないかという非常に重い発言をされているんですね。薬事法は、まさにこの厚生労働委員会で審議する法律なわけでありますから、そういう意味では、平井知事のお言葉、飯泉知事のお言葉というのは、私たちがしっかり受けとめねばならないと思っております。 それに関連しまして、和田先生。
私の地元の鳥取県でも、人口が一番少ないわけでございますが、私の先輩でもあります平井知事、本当に鳥取県の情報発信、PRに努めているところでございまして、例えば、スターバックスは鳥取県だけがないということで、スタバはないけど日本一の砂場、鳥取砂丘はありますよとか、セブンイレブンも鳥取県ないわけでございますが、非常にいい温泉いっぱいありまして、セブンイレブンはないけど本当に日本一いい気分になれるところだというような
この間、鳥取県の平井知事がお見えになりまして、今みたいなお話をしていました。夢のある政治をしましょう、エコな県をつくりましょう、こういうことで、中小の小川やそういうところから電気はできないものか、こういうお話もありました。はっきり言って、私、できますと申し上げました。
その後、鳥取県庁で、道路整備費の確保と高速道路ネットワークの早期整備、路線の充実などによる鳥取・米子空港の利便性向上等の要望を平井知事より受けたほか、鳥取県の概況説明を聴取いたしました。
そして、香川県平井知事に対してある県会議員が質問しているのですけれども、その中においても平井知事はこういうふうに答えているのです。「今後はかかることのないよう、関係法令に基づき適正、厳正な管理に努めてまいる所存でございます。」したがって、市も県も不法埋め立てたと認めている、そして今、国も認めている、こういうふうに考えてよろしいですか。
次に、それぞれの知事さんにアンケートをとったのがあるわけですけれども、香川県の平井知事さんに東京へそれぞれの省庁に陳情に年にどのくらい行くかといったら、二十九回行く、延べ日数にして七十五日だ、五日に一日は東京に行っている勘定になる。埼玉県の畑知事さんは日帰りで五十二回行く。東京から最も遠い沖縄の知事さんは年に二十回、五十日東京に行く。